moineau

いろいろな場所に1ヶ月ずつ住んでみたい

シェアハウスでの出来事(前編)

最近食事関連のことで悩んでます。

食あたりが怖くて、ウインナーとかサラダチキンとかツナ缶とか、加工品ばっかり食べてます。

生モノ1回も買えないまま終わるのかな。

なんか、そのまま食べるもの(食パンとかアイスとかお菓子とか)と加熱してから食べるもの(生肉、生魚、生卵など)を一緒に買うの抵抗あります。接触するのも嫌なんです涙

 

そんな感じなので料理もまともなものは何も作れません。

この間日本人男性と一緒にご飯食べてる時「それなんですか」って聞かれて、自分でもよくわからなくて返答に困りました。

材料と調理方法だけ答えて「あんま見ないでください」って隠しました笑

 

優しい方なので気を遣って言葉を選んで「カップ麵とかで済ませる人も多いから、ちゃんと作ってて偉いと思います」って言ってくれました。

うーん、でも栄養的には微妙だから若干痩せてきちゃったし、このままじゃだめだなあって感じです。

 

シェアハウスのキッチンには自由に使っていい食器とか調理器具とかいっぱい置いてありました。

衛生的なことがそんなに気にならない方は、ほぼ何も用意しないでいきなり入居しても自炊できます。

 

私もフライパンと鍋は「加熱するから大丈夫かな」って思って使わせてもらいました。

でもこの前洗い物するときに備え付けのスポンジ使おうとして触ったらものすごくベトベトしてて、ウヒーってなりました。

後から発覚したことなのですが、生肉切ったまな板とか擦ったスポンジでコップとかお皿も一緒に洗ってたみたいです。そんなの耐えられないです。

気にしない人は本当に気にしないんだろうけど、気にする人は超気になります。そういうものです。

結局スポンジは自分で買いました。

あと、キッチンは物が散乱していて置く場所がなかったので私の食器たちは全部自室で管理してました。(食事の度にいちいち持って移動笑)

 

今更ですが、シェアハウスは潔癖症の人にはお勧めできません。絶対。

私が住んでいたのは大規模なところだったのでトイレ掃除とかゴミ捨てがなくて、それが大きな救いでしたが、でもやっぱり人それぞれ衛生観念が違うので辛いことも多かったです。

 

この日は数日分溜まっていた服をまとめて洗濯しました。

最上階には洗濯機がないので、いつも一階に置いてあるものを使ってます。

階段の上り下りは大変だけど、使う人が少ない上に台数が多いから好きな時に洗濯できて快適です。

 

全部終わってちょっと休憩して「そろそろシャワー浴びるかな」って思ってた時に隣の部屋のドイツ人からLINEが来ました。

 

【内容】

今日ブロッコリー買いすぎちゃって、それでそれをどうしたらいいかわからない

ブロッコリーでスープ作るか、スープ以外でも何か作らない?それでシェアしない?

大量のいちごもあるから今日それも食べよ!

 

全文英語だったんですけど、日本語にしたら多分こんな感じ。

 

このときなんか具合悪くて疲れてたので「なんで私なんだろう」「面倒だな」って思っちゃいました。

この間野菜スープ作った時に「ほしい」って言われて分けてあげたからそのせいかな。

ブロッコリーのスープとか聞いたことないし、どうしたらいいんだ

 

時計見たらもうこの時点で既に19時を回ってました。

とりあえず先にシャワー浴びてそれから考えよう

 

また次回。

バイトとシェアハウスと

2日間連続でバイト行ってきました。

一緒にシフト入った子たちとたくさん話して仲良くなれて嬉しかったです。

2日目はちょっと嫌なことがあったので、頑張ったご褒美ってことでバイト終わりにカフェでケーキ食べました。

 

シェアハウスのことも書きますね。

 

国際交流頑張るためにここまで来たけど、最近は日本人同士で話す時間も好きです。

いや、国籍は関係ないな。「日本人だから」「外国人だから」じゃなくて、ただ話してて楽しいとか落ち着くとか、そう感じる人ができて嬉しいです。

 

この間30代の日本人の方に「若いっていいね」って言われました。

自分が20歳くらいの時は私みたいなことしようなんて考えもしなかったし、今からでは遅すぎるし、若いうちにもっといろんなことすればよかったって。

いや、全然遅くなんかないと思うし、時間は巻き戻せないし止まらないから今この瞬間が人生で一番若いから、やりたいことは出来る限りすぐ始めるのが大切だと、私は日々そうやって考えながら生きてますって伝えました。

 

その人とはごはんの時間が結構被るので、約束してるとかじゃないけどほぼ毎日一緒に食べてます。

過去に長期間海外に住んでいたことがあるみたいで、和食が好きだからその期間中も頑張って材料揃えて作ってたって言ってました。

食べるのも好きだけど、それ以上に作るのが好きで、食べるものがあっても作っちゃうって。

私は逆に作るのあんまり得意じゃなくて、いつも「冷凍保存してあるやつ無くならないで」って祈りながら過ごしてるから羨ましい。

 

あ、あと絵を描くのが好きって教えてもらいました。

シェアハウスのリビングにはその人が描いた絵がいっぱい飾られてて素敵でした。

 

この話をしたときも2人で夜ごはん食べました。

食べ始める前、外国人3人が出かけようとしてたから私も行きたくて「どこ行くの?」って声かけました。

そしたら「居酒屋行くよ」「Do you wanna join us?」って返してくれた。

断っちゃいました。居酒屋はハードル高かった。

 

せっかくなので最後に国際交流エピソードをいくつか書いてから終わりたいと思います。

 

【食パン】

ドイツ人と一緒にスーパーに行った時のことです。

パン売り場ですごい悩んでたから「どうしたのー?」って聞いたら全粒粉の食パンを私に見せながら「これが欲しいけど甘いパンなのかな」って聞いてきました。

「I think it`s not too sweet.」って返しました。

そしたら「Okey, I`m gonna try. ありがとう」って言ってかごに入れてた。

私そのパン食べたことなくてなんとなくで答えたのは内緒です。

美味しかったのかどうかは未だに謎のまま。

 

【英語のテスト】

この間同い年のフランス人と話してたんだけど、英語が全然出てこなくてあたふたしてたら「これはテストじゃないから緊張しなくて大丈夫!」って言ってくれた。

その言葉にすごく救われたけど、結局ほとんど何も伝えられずに終わって悔しかった。

 

こんな感じで一応いろんな人とお話してます。

私が入居した時期は日本人がすごく少なかったので、日によっては本当に海外に来たような気分になれて嬉しい。

 

あ、あとさっき「バイトで嫌な思いした」って書いたと思うんだけど、家帰ってから外国人に話聞いてもらいました。

「おかえり。仕事どうだった?」って聞かれて最初は「まあ、別に大丈夫」って言ったんだけど「何でも話しなよ~。日本語でもいいしさ」って言ってくれた。

 

みんな日本の大学通ってたり、日本語勉強してたりする人だから正直私が英語使うより日本語だけで会話した方が効率的まである。

でも私が英語勉強してるのみんな知ってるから、私が望めばすぐ英語に切り替えてくれるし、ゆっくり目に話してくれるし、なんか、ぽかぽかの人ばかりで泣けてくるなあ。

 

 

フランス料理

今日は宅急便が届く日です。

自分の部屋はインターホンが聞こえないので、8時頃からずっと1階にいました。

 

結局届いたのは12時くらいでしたが、ドイツ人とフランス人の2人が一緒に待ってくれたので楽しかったです。文法ボロボロだったけど英語もいっぱい話しました。

 

そのドイツ人は私の隣の部屋の人なんですけど、今日のこの数時間だけですごく仲良くなれました。ドイツ料理いっぱい教えてもらった。

ポテトサラダの作り方、日本と違うらしいです。マヨネーズ入れないって。

マヨネーズって日本では一般的だけど海外だと違うのかな。

あと、ブラックフォレストケーキっていうすごく美味しそうなケーキの話聞いて、「もうすぐ私の誕生日だからそれ食べてみたい!」って言いました。笑

でも「すごく作るの大変だし、日本だと材料を揃えるのも難しい」って返ってきました。残念だけど、いつかドイツに行く機会があったら探してみようと思います!

 

さて、洗剤を送ってもらったので早速洗濯。

こっち来てから1回も洗えてないからすごい量。

洗濯機まともに使ったことなくて、近くにいた外国人に操作方法聞いちゃいました。ほんとに今まで何もしないで生きてきちゃったんだなって痛感させられることばかりです。

洗濯物を干した後は送ってもらった包丁とまな板を使って料理して、送ってもらった浄水器に水入れました。これでもう2Lの水をスーパーから運ぶ必要が無くなって嬉しすぎる。

 

入ってるもの全部ありがたかったです。

すごい重さだったから買い物も梱包も発送も大変だったと思う。

母上には本当に感謝しかないです。ありがとう。

 

そういえば今日の朝「夜ごはん一緒に食べない?」って誘われました。

でも私は苦手な食べ物がいっぱいあるし、アレルギーもあるしであんまり気が進まなくて「うーん、maybe、」みたいな歯切れの悪い返事をしてしまいました。

 

それで夕方、外国人3人と一緒に近所のスーパーに行きました。

夜ごはんのための買い出しです。

自意識過剰かもしれないけど、他のお客さんから「あの人たちどういう繋がり、、?」みたいな視線を感じてちょっと気まずかったです。

その時また「今日の夜一緒に食べるよね?」って聞かれて、ぎくってなって「今日はやめとこうかな。明日朝からバイトだし。」って返したら「わー、めっちゃ言い訳」って言われました。見抜かれてる。

 

結局食べました。

 

写真撮るの忘れちゃったんだけど、牛肉の赤ワイン煮込み?で、フランス料理です。

同い年のフランス人が作ってくれた。

アレルギーのことはちゃんと伝えて、「1ミリも入ってない!」って返ってきたので食べることにしました。こうやって事情を話せばわかってもらえるのに、私は何をそんなに怖がっていたんだろう。めっちゃおいしかった、、!

 

作ってくれた人に「何点?正直に!」って聞かれたから「200点!」って言ったら別の人が「300点!」って続けて、そしたら「もういいよ、やめて笑」って困ってました。平和過ぎる。こういう会話を延々としていたいです。

バイトの研修日

朝は起きたかった時間に起きました。

 

パックのごはんをあっためるために下降りたら日本人男性がいたので少しお話しました。

何作ってるか聞いたとき「テキトーな何かです」って返ってきて「そんなぁ」って思いました。笑

 

今日もまた自分の部屋で食べました。

そのあと思ったより早く支度が終わって暇人になってしまいました。

家出る直前にお腹痛くなって焦った。

まあそりゃそうよね。

慣れない土地で、今日がバイトの研修日で、緊張しないわけないもん。

 

バイト先までは電車で20分くらいで、そこまで遠くなかったのが救いでした。

一度にたくさんの説明を受けてパンクしそうになりながらなんとか終えて、その足でスタバに行きました。

頑張ったのでここでお昼ごはん食べます。

ゆずシトラスティー初めて注文してみたけど、めっちゃ美味しかった。

 

スタバで休憩してる間、母上とLINEしました。

会話する中で「流石に足りないものが多すぎるね」ってことになって、助けてもらえることになりました。

明日の午前中、宅急便が届きます。

留学本番はこんなことできないから、どんなものが無くて困ったかとか全部ちゃんと記録しておこう。

 

帰る途中で家のそばにあるスーパーに寄りました。

本当は明日の方がお得(特売日のため)だけど、明日の私がわざわざ外に出るとは思えない。笑

 

帰宅後は疲れちゃって何もしたくなかったし、なんか2食生活に慣れちゃって今日の夜は食べなくてもいいかなって思ったけど、作り置きのおかずを頑張って作りました。

全部冷凍しました。

そしたらリビングで仕事してたドイツ人の男性に

「作ったやつどこ行きましたか?」

って聞かれたので

「今お腹空いてない。冷蔵庫の中にある。」

って答えたんだけど、ずっときょとんとしてた。

多分冷凍保存っていう考えがないのかも。

「お腹空いてないのになぜ作る」って思ってるんだろうな。絶対そう。

「毎日作るの大変だし、温めるだけですぐ食べられる状態にしておけば楽だから!」みたいなことを伝えたかったけど、英語でうまく言えなかったから諦めました。ごめんよ

 

ただ、ひとつ心配なことがあります

 

『冷凍庫が微妙』

 

いや、冷えないことはないけど、アイスとかパンとかがカチカチに凍らないんです。

指で押すと簡単に凹む。頼りないよ。

冷凍したやつちゃんと安全に食べられるのだろうか

 

それで、会社の人に連絡してみようと思い立ちました。

でももし別の冷蔵庫と交換してもらえることになっても冷えるまで時間かかるから1回中身全部空にしないとだめかなとか、たった1ヶ月なんだから目を瞑るべきかなとかいろいろ考えてしまって、結局何も言えませんでした。

自分のこういうところ本当にどうしようもないなーって思う笑

 

とりあえず寝ます

また明日です!

2日目

妙に早く目が覚めてしまいました。

朝食は家から持ってきたパックのごはんをキッチンにあるレンジであっためて、それをそのまま自分の部屋に持って戻って食べました。

リビング誰もいなかったからそこで食べればいいのになんか落ち着かなくて無理でした。

 

これでもう家から持ってきた食べ物は底をついたので買いに行かないと。

ネットで家から1番近いスーパーを調べて午前中の間に行ってきました。

パックのごはんとか食パン、野菜、加工肉、アイス、2Lの水とか買って2,000円くらい。

 

私の部屋はシェアハウスの最上階にあるので重いものを持っているとすごく大変です。

少し休憩を取って、食パンは1枚1枚ラップで包んで冷凍して、それからごはんを作るために1階に下りました。

料理って言ってもただキャベツとサラダチキンを炒めたものです。

包丁もまな板も家から持ってこなかったので扱えそうな野菜がキャベツしか思いつきませんでした。生肉も自分で調理するの怖くて買えなかった。

 

ちょうどお昼時で他の入居者の方が何人かいたので挨拶して、お話しながら料理しました。お昼ごはんも一緒に食べました。

お話する中で「今日の夜、餃子パーティーをやるので一緒にどうですか?」って誘ってもらえて本当に嬉しかったです。

でも私はアレルギーがあるのと大勢での食事が苦手なので今回は参加を見送ることにしました。

 

夜ごはんは抜きました。

みんなでパーティーしてる横で料理作るの気まずいし、そこで食べるのも気まずいし、食べなくていっか。って思っちゃいました。

 

まだ全然慣れなくて、落ち着けるのは自分の部屋だけです。

でも自分の部屋は自分の部屋で少し問題があって、というのもベッドのマットレスに少しカビが生えてたりとか、あと冷蔵庫の稼働音がやっぱり気になっちゃって、、

私はシェアハウスの中で1番コンパクトな部屋を選んだんですけど、ベッドと冷蔵庫がすぐ隣に配置されてるから横になると振動が伝わってくるんです。それが個人的に結構しんどくて、管理会社の方に相談するか我慢し続けるか延々と悩んでました笑

 

特に大したことしてないのになんかすごく疲れたなぁ

明日は朝からバイトの研修があるので早めに寝ようって10時くらいに布団に入って電気を消しました。

イヤホンで「絶対眠れる」「即寝落ち」っていうタイトルの動画の音声を聞いて、結局寝られたのは2時くらいでした。

 

入居日

出発当日の朝、私はとても緊張していました。

というのも乗り物に弱くて新幹線に乗るのが不安だったからです。

酔い止めの薬を飲んでYouTubeで「即寝落ち」とか「絶対眠れる」って検索して、そういう動画の音声をイヤホンで流しながら目を閉じてました。

でもやっぱりだめで何回も途中下車しました。

特急券買ってるのに何やってるんだろう、笑

まあそんなこんなでかなり時間はかかりましたが無事に到着しました。

 

この日の名古屋は雨でした。

シェアハウスの管理会社の方との待ち合わせ時間より早く着き過ぎたので家の前で傘をさしながらいろいろなことを考えました。

 

因みに私は

*若干潔癖症

*感覚過敏

*話すのが苦手

*食物アレルギー持ち

*不眠

です。

 

それに加えて親元を離れるのも他人と共同生活するのも何もかも初めてだったのでとても不安だったし怖かったです。

 

説明が遅れましたが、今回の滞在先は大規模なシェアハウスで、入居者の殆どは外国人の方です。

シェアハウスを選んだ理由は英語を話せる環境に身を置きたかったから。

将来仕事で使いたいとか、そういうかっこいい理由は持っていなかったけれどなぜかずっと英語を話せるようになりたくて仕方なかった。

それで海外留学をしようと思って休学までしたんです。

でも私は本当にどうしようもないくらい心配性で臆病で、いろいろな不安要素を前に並べてはできない理由やらない理由を作って逃げていました。

その過程で「まずは練習っていう体で外国人と一緒にシェアハウスで生活してみようかな」って思いついて、実家の近くにある物件を調べたり説明会に参加したりしていました。

しかしながら費用とか今やってるバイト辞めるのかとか、いろいろ考えてたらリスクの方が大きいじゃんってなって、結局動けなくなってしまいました。

情けないけど、新しいことを始めるって本当に本当に怖いです。難しい。

 

そんな時たまたま名古屋の方で1ヶ月だけアルバイトをすることが決まって、急いで名古屋にあるシェアハウスを調べ始めました。

正直このアルバイトが決まらなかったら私は未だに何もしていないと思います。

採用してくださった方に何とお礼を言ったらいいか分かりません。

 

入居手続きを済ませ、「ではこれからよろしくお願いいたします。」と会社の方が帰られた後もなんか無駄に緊張してしまって自分の部屋から出られませんでした。

 

この日は料理とかもできなくて、来る途中で買ったメロンパン、家から持ってきた野菜ジュースとミックスナッツをひとりで食べました。

 

夕方になってシャワーを浴びるために1階に下りたのですが、そのときリビングのにおいが無理で泣きそうになりました。(大袈裟)

キッチンには他に住んでいる人たちが持ち込んだ食べ物が置いてあって、調味料とか本当にすごい量だから全部混ざって大変なことになってました。

 

私はここで1ヶ月生きていけるのかな。

 

結局この日は入居者全員と挨拶することは出来なかったし、期待感よりも不安な気持ちが膨らんでしまってどうにも落ち着きませんでした。

ただ、私の隣の部屋の方とお話したとき「日本語を勉強しているからあなたが来てくれて嬉しい」って、多分そんな感じのことを言ってくださったので、その言葉にはちょっと救われました。

 

電気を消した後は自分の部屋の冷蔵庫の稼働音とか、廊下の足音とか結構気になりました。

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初めまして

今21歳で、大学を休学している者です

 

唐突なのですが、私は2024年4月20日から5月20日まで愛知県にあるシェアハウスに住んでいました。

 

せっかくなので、その土地であった出来事や訪れた場所、人との関わり、感じたこと、学んだことなど、色々なことを綴れたらいいなと思ってブログを書くことに決めました。出来る限り記憶が鮮明なうちに。

 

これから少しずつ投稿していくので、気が向いたときに遊びに来てくださったらとても嬉しいです。